高水三山
2006年2月5日
荒松(記録)
青梅線をはさんで御岳山と対峙する高水山(759m)、岩茸山、惣岳山は高水三山と呼ばれ信仰の山として古くから多くの登山者を迎えてきた。従って登山道は間違えようのない程よく整備され、気楽な山歩きを楽しむ事ができた。
この日は、軍畑駅から高水山、岩茸山、惣岳山、御嶽駅のコースを歩いた。天候に恵まれた奥多摩丘陵の山々は、穏やかな表情で僕を迎えてくれた。時々の冷たい風が肌に優しく、小春日和のうららかな山道は淡い光に輝いていた。一人歩きの静かな山は、歩く事の秘めた楽しみである。御嶽駅は、日本画の巨匠、川合玉堂が晩年を過ごした所として有名である、付近には彼を記念した美術館があり、時間があるので少し立ち寄ってみた、館内の静かで落ち着いた雰囲気と作品を楽しむ事が出来た。
(荒松)
